年金保険商品の
元本割れについて
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商品性について
年金保険商品は、購入から5年後(購入した月の1日から5年経過した日の前日)が満期となります。
年金保険商品は「元本確保型商品」であり、「満期まで保有していた場合に元本が確保される」という商品です。
満期前に中途解約する場合は、解約控除がかかり元本割れすることがあります。
※
満期が到来した際は、元金利息込みで自動継続し新しい明細に切り替わります。新しい明細はまた5年先が満期となります。
満期前後は自動継続処理のため売却ができないため、「一度購入すると、売却する際は常に中途解約の形となる」商品です。
解約するお客さまに解約返戻金支払時に、資産売却に伴う損失をご負担いただくことで、解約されないお客さまに対する部分の利回り低下を回避し、保証利率水準を健全に維持することを目的に設定されています。解約時の市場金利と満期までの残存期間によって決定されます。
解約時点の市場金利も影響するため、例外もございますが、基本的には、保有期間が長くなるほど(満期までの残りの期間が短くなるほど)解約控除が小さくなり、結果、損益のマイナスが小さくなっていく傾向がございます。
給付にあたり、年金保険商品を保有されている方(もしくは新たに保有を検討されている方)は、年金保険商品の商品性をご理解いただいた上で給付形式等をご検討ください。
| 一時金のための売却分 | 弊社による売却時は特例として解約控除はかからず、元本が割れることはありません。 |
|---|---|
| 年金のための売却分 | 売却が中途解約にあたり、金利情勢等によって解約控除がかかり、元本が割れることがあります。 |
一時金のための売却について
一時金の給付手続きに伴う弊社による売却時は特例として解約控除はかかりません。解約控除により元本割れすることなく売却が可能です。
<ご注意>ご自身による売却は不要です。
投資信託をお持ちで価額変動を避けたい場合は、裁定請求書のご提出前に予め定期預金商品へスイッチングを行うことをご検討いただくようご案内しておりますが、年金保険商品はご自身による事前スイッチングは不要です。
年金のための売却について
年金の給付手続きに伴う弊社による売却は、中途解約となるため、元本割れする可能性があります。
<ご注意>年金保険商品を5年以上保有していても、元本割れすることがあります。
年金保険商品の各単位保険の保証利率は5年間適用され、5年経過する都度、新たな単位保険に更新されます。
利率も見直されます。
例) 2015年5月に購入し、商品設定(明細)番号「20150501」を保有する場合
- 2020年5月に「20200501」に切り替わります。
- 2025年5月に「20250501」に切り替わります。
長らく年金保険での運用を継続されている方でも、実際は5年に一度、自動継続後は新明細を購入しなおすことになります。
年金保険商品は一般的に保有期間が短いほど損益のマイナスが大きい傾向がございます。
自動継続により「明細を保有してからの経過時間が短い」状況が都度発生する点にご留意ください。その状況で年金受取のための解約が行われた場合、解約控除で大きく元本割れする可能性があります。
お問い合わせ
給付に関してご不明点がございましたら、本サイトのご案内内容をご確認のうえ、お問い合わせください。