運用の方法の公表

スルガスーパー定期1年

元本保証かつ預金保険制度の対象であり、安全性の高い元本確保型の運用商品です。また、お預け入れ時の金利は、満期日まで変わらず（固定金利）、付利単位も1円と無駄なく運用できます。

スルガスーパー定期3年

元本保証かつ預金保険制度の対象であり、安全性の高い元本確保型の運用商品です。また、お預け入れ時の金利は、満期日まで変わらず（固定金利）、付利単位も1円と無駄なく運用できます。

スルガスーパー定期5年

元本保証かつ預金保険制度の対象であり、安全性の高い元本確保型の運用商品です。また、お預け入れ時の金利は、満期日まで変わらず（固定金利）、付利単位も1円と無駄なく運用できます。

DC日本株式インデックス・オープンS

主に東証第一部上場銘柄に投資し､TOPIXに連動した成果を目標としてファミリーファンド方式で運用｡株式の組入比率はフルインベスト（100％に近い組入水準を維持すること）を原則とし、TOPIXというわかりやすい指標にスポットをあてた年金運用に相応しい特徴を有した国内株式インデックス型ファンドとして選定。

フィデリティ・日本成長株・ファンド

国内の株式を投資対象とし、成長企業を選定し利益成長性等と比較して妥当と思われる株価水準で投資をする運用方針のファンドです。値上りを目指しつつリスク分散も注視しており、年金運用に相応しいファンドとして選定。

DCグッドカンパニー(社会的責任投資)

マザーファンドへの投資を通じて「CSR（企業の社会的責任）」に積極的に取り組んでいる国内企業に投資するファンドです。企業の「法的責任」「社会的責任」「環境的責任」「経済的責任」の4つの軸から評価し、中長期的な収益の獲得を目指している事などからも年金運用に適したファンドとして選定。

DC・ダイワ・バリュー株・オープン

わが国の株式を主要投資対象とし、ファミリーファンド方式で運用｡取得時にPER､PBRなどの指標または株価水準から見て割安と判断される銘柄のうち､事業の再構築力･新しい事業展開､本業の技術力･市場展開力､株主本位の経営姿勢､等の観点から選定を行い、TOPIXをベンチマークとしたファンドであり、中長期的に年金運用に相応しい特徴を有した、国内株式バリュー型ファンドとして選定。

DC日本債券インデックス・オープンS

主要投資対象はわが国の公社債で、ノムラ・ボンド・パフォーマンス・インデックス（総合）と連動した運用成果を目指し、ファミリーファンド方式により運用｡ベンチマークとの連動性を高めるため、債券の実質組入比率は100％に近い状態を維持した年金運用に相応しい特徴を有した国内債券インデックス型ファンドとして選定。

DIAM外国株式インデックスファンド(DC)

ファミリーファンド方式で運用し、わが国を除く世界の主要国株式に分散投資を行い、モルガンスタンレー･キャピタル・インターナショナル・コクサイ指数（MSCIコクサイ指数）（円ベース）と連動する投資成果を目指すファンド。流動性を基準に投資ユニバースを設定し、インデックスとポートフォリオにおける個別銘柄の構成比率の差（アクティブウェイト）を一定以内におさえた上でインデックスとの乖離を抑えるとい長期的な成長を目指す確定拠出年金専用ファンドとして選定。

インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式

主として新興国の株式に投資を行ない、MSCI エマージング・マーケット・インデックス（円ヘッジなし・円ベース）の動きに連動する投資成果をめざしたファミリーファンド方式運用のファンド。マザーファンド受益証券への組入を高位に保つ一方、資金動向によっては株価指数先物などを活用したりするなど柔軟な投資姿勢を備えた長期的な成長を目指す年金運用に相応しい特徴を有した海外株式インデックス型ファンドとして選定。

シュローダーBRICs株式ファンド

BICｓ（ブラジル、インド及び中国）の市場から厳選した優良銘柄に投資し長期的な信託財産の成長を目指すファンドです。新興国の成長に期待するファンドの1つとして選定。

朝日Nvestグローバルバリュー株オープン

世界各国の株式を主要投資対象とし、ファミリーファンド方式で運用｡独自に評価した企業価値に対し割安な銘柄を発掘し､厳選投資｡専門評価機関（モーニングスター）の評価が高く、中長期的に海外に運用の分散投資を図るという点でも年金運用に相応しい特徴を有しているため海外株式バリュー型ファンドとして選定。

インデックスファンド海外新興国債券(1年決算型)

日興アセットマネジメントは日本を代表する運用会社。当ファンドは、主要投資対象を新興国の公社債とし、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ　グローバル・ディバーシファイド（ヘッジなし、円ベース）に連動する投資成果を目指すパッシブ型。年金運用に相応しいファンドとして選定。

野村外国債券インデックスファンド(DC)

ベンチマークであるシティ世界国債インデックス（除く日本、円ベース）の中長期的な動きを概ね捉える投資成果を目指すファンドです。先進国債券の動きを捉えるファンドとして選定。

コモンズ30ファンド

我が国のこれからの財政や年金問題に鑑み、これからは老後の自己資産形成は自分自身での用意が必要であるとの認識のもと「30年目線の投資を通じて生活者と優良な企業をつなげることで、次の時代をつくる」というコンセプトで組成されたファンド。「企業の持続的な価値創造力」「厳選された企業で高い運用成果を狙う」「対話を通じ投資の透明性を高める」といった特徴を持たせた年金運用に相応しいファンドとして選定。

フィデリティ・ストラテジック・インカム・ファンドAコース(為替ヘッジ付き)

世界主要先進国の、信用力の高いソブリン債券を投資対象とし、国際分散投資を行います。高水準かつ安定した収益の確保と値上がりを目指すファンドです。リスク管理およびリターンの追及を図るアクティブファンドとして選定。

グローバル・ソブリン・オープン(DC年金)

世界主要先進国の、信用力の高いソブリン債券を投資対象とし、国際分散投資を行います。高水準かつ安定した収益の確保と値上がりを目指すファンドです。リスク管理およびリターンの追及を図るアクティブファンドとして選定。

SMTグローバルREITインデックス・オープン

当ファンドは日本を除く世界各国の取引所に上場している不動産投資信託証券ならびに取引所に準ずる市場で取引されている不動産投資信託証券に投資し、ベンチマークであるS&P先進国REIT指数に連動する投資成果を目標に運用を行うファンド。不動産投資信託証券への組入比率は高位を維持し、外貨建て資産に対する為替ヘッジは原則として行わないなど信託財産の成長を目指した中長期運用に相応しいファンドとして選定。

SBI資産設計オープン<資産成長型>

国内および外国の「株式」「債券」「不動産投資信託(リート)」の6資産に投資します。株式40％、債券40％、リート20％を基本組入比率としバランスよく分散投資します。リートも含めた分散投資により安定的に収益確保を目指し、中長期的な資産形成に相応するファンドとして選定。

年金積立グローバル・ラップ・バランス(安定型)

運用はファミリーファンド方式で行ない、日本大型株式8％、日本小型株式7％、日本債券55％、北米株式8％、欧州先進国株式5％、アジア太平洋先進国株式3％、海外債券14％を基本配分とし、長期的な運用で市況見通しに応じて変更を行う場合があるファンド。グローバルな観点で資産配分・運用する中長期的な年金運用に相応しい特徴を有する確定拠出年金専用ファンドとして選定。

年金積立グローバル・ラップ・バランス(安定成長型)

運用はファミリーファンド方式で行ない、日本大型株式11％、日本小型株式8％、日本債券45％、北米株式10％、欧州先進国株式7％、アジア太平洋先進国株式4％、海外債券15％を基本配分とし、長期的な運用で市況見通しに応じて変更を行う場合があるファンド。グローバルな観点で資産配分・運用する中長期的な年金運用に相応しい特徴を有する確定拠出年金専用ファンドとして選定。

年金積立グローバル・ラップ・バランス(成長型)

運用はファミリーファンド方式で行ない、日本大型株式14％、日本小型株式8％、日本債券35％、北米株式12％、欧州先進国株式10％、アジア太平洋先進国株式4％、海外債券17％を基本配分とし、長期的な運用で市況見通しに応じて変更を行う場合があるファンド。グローバルな観点で資産配分・運用する中長期的な年金運用に相応しい特徴を有する確定拠出年金専用ファンドとして選定。

年金積立グローバル・ラップ・バランス(積極成長型)

運用はファミリーファンド方式で行ない、日本大型株式21％、日本小型株式8％、日本債券17％、北米株式15％、欧州先進国株式14％、アジア太平洋先進国株式6％、海外債券19％を基本配分とし、長期的な運用で市況見通しに応じて変更を行う場合があるファンド。グローバルな観点で資産配分・運用する中長期的な年金運用に相応しい特徴を有する確定拠出年金専用ファンドとして選定。

年金積立グローバル・ラップ・バランス(積極型)

運用はファミリーファンド方式で行ない、日本大型株式26％、日本小型株式9％、北米株式19％、欧州先進国株式19％、アジア太平洋先進国株式7％、海外債券20％を基本配分とし、長期的な運用で市況見通しに応じて変更を行う場合があるファンド。グローバルな観点で資産配分・運用する中長期的な年金運用に相応しい特徴を有する確定拠出年金専用ファンドとして選定。

マイストーリー・株25(DC)

野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジーが定性評価、定量評価等を勘案し、優れていると判断した投資信託証券（ファンド）に分散投資を行うことを基本とします。資産クラス別の基準配分比率を原則投資信託証券への投資を通じて行い、実質的な投資比率は、国内株式17%程度、外国株式8%程度および世界債券75%程度とし信託財産の中長期的な成長をめざした年金運用に相応しいバランス型ファンドとして選定。

マイストーリー・株50(DC)

野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジーが定性評価、定量評価等を勘案し、優れていると判断した投資信託証券（ファンド）に分散投資を行うことを基本とします。資産クラス別の基準配分比率を原則投資信託証券への投資を通じて行い、実質的な投資比率は、国内株式34%程度、外国株式16%程度および世界債券50%程度とし信託財産の中長期的な成長をめざした年金運用に相応しいバランス型ファンドとして選定。

マイストーリー・株75(DC)

野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジーが定性評価、定量評価等を勘案し、優れていると判断した投資信託証券（ファンド）に分散投資を行うことを基本とします。資産クラス別の基準配分比率を原則投資信託証券への投資を通じて行い、実質的な投資比率は、国内株式45%程度、外国株式30%程度および世界債券25%程度とし信託財産の中長期的な成長をめざした年金運用に相応しいバランス型ファンドとして選定。