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企業型と個人型の違いについて教えてください。

企業型は会社(実施事業主)が掛金を負担します。法令上は事業主掛金と呼ばれます。会社の制度として事業主が厚生局に申請、承認を得て制度を実施します。一方、個人型は企業型に加入できない者の代替制度と位置付けられます。加入者が掛金を負担し、老後の年金資産形成のため自助努力で積み立てを行います。

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個人型の掛金は最低いくらから積み立てられますか。

掛金は5,000円以上1,000円単位となります。勤務先の給与天引き、もしくは個人口座からの銀行引き落としとなります。

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個人型の拠出限度額について教えて下さい。

確定拠出年金の掛金拠出限度額は、法令により以下のとおりに規定されています。


確定拠出年金(個人型)の掛金拠出限度額
第1号被保険者 自営業者等 月額68,000円(国民年金基金掛金、国民年金付加保険料との合算枠)
第2号被保険者 他の企業年金※に加入なし 企業型年金に加入なし 月額23,000円
企業型年金に加入あり 月額20,000円
他の企業年金※に加入あり 月額12,000円
他の企業年金※に加入あり
公務員等
第3号被保険者 第2号被保険者の被扶養配偶者 月額23,000円

※他の企業年金:厚生年金基金、確定給付企業年金、石炭鉱業年金基金、私立学校教職員共済

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個人型は何歳まで掛金を拠出できますか?

60歳に到達する日(誕生日の前日※)の属する月の前月まで拠出が可能です。
※「年齢計算に関する法律」及び「民法143条」より

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個人型年金を脱退することはできますか?

原則として、個人型年金を脱退することはできません。ただし、特別な要件を満たした場合に限り、脱退一時金を受け取ることができます。支給要件等の詳細についてはコールセンターにお問い合わせください。

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加入者にはどのような税制上のメリットがありますか?

個人型で拠出した掛金は全額所得控除の対象となります。また、確定拠出年金の口座内で運用された年金資産は運用益が非課税となります。受取時は所得扱いとなりますが、老齢給付金の一時金は退職所得扱いとなり、掛金を拠出した期間を勤続年数と見做し退職所得控除の対象となります。年金で受け取った場合は雑所得扱いとなりますが、公的年金等控除の対象となります。

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会社を退職し企業型の資格を喪失しましたが、個人型への移換手続きについて教えて下さい。

個人型年金の受付金融機関へ申し出て、移換手続きを行います。掛金の拠出は任意となります。掛金の積み立てを希望しない場合には運用指図者として企業型で積み立てた年金資産の運用のみを継続します。

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転居して住所が変わったり、結婚して姓が変わった場合にはどうすればよいですか?

個人型の諸変更等の受付は受付金融機関となります。ご加入の受付金融機関の窓口(コールセンター)にご連絡ください。

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個人型年金の掛金の停止は可能ですか?

掛金の拠出をせず、運用指図者として運用のみを行うことが可能です。受付金融機関(コールセンター)にご連絡いただき、必要書類をご提出ください。

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個人型年金の掛金の所得税控除の申請はどのようにすればよいのですか?

■掛金の納付方法が事業主払い(給与から掛金が控除)の方
ご勤務先で掛金控除後の所得額に対して所得税・住民税の計算が行われますので、年末調整や確定申告で所得控除の申請を行っていただく必要はありません。(掛金払込証明書は発行されません)

■掛金の納付方法が個人払い(加入者名義の口座からの引落)の方
国民年金基金連合会(以下、連合会)から「小規模企業共済等掛金払込証明書」という証明書が登録住所宛てに発送されます。年末調整もしくは確定申告の際にはこちらを添付して所得控除の申請を行ってください。

「小規模企業共済等掛金払込証明書」の発送時期(予定)
掛金の引落方法が毎月定額の場合
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◆1月から9月までに初回掛金引落があった場合→10月下旬に発送
◆10月に初回掛金引落があった場合→11月下旬に発送
◆11月に初回掛金引落があった場合→12月下旬に発送
◆12月に初回掛金引落があった場合→翌年1月下旬に発送
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掛金の引落方法が月別指定(納付月と金額を指定している)の場合
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◆10月までに連合会より「個人型年金加入確認通知書」が発送された方→10月下旬に発送
◆11月に連合会より「個人型年金加入確認通知書」が発送された方→11月下旬に発送
◆12月に連合会より「個人型年金加入確認通知書」が発送された方→12月下旬に発送
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加入手続きをしましたが、その後のスケジュールを教えてください。

掛金拠出のための手続き書類(個人型年金加入申出書)は受付金融機関で不備なく受け付けられた後、国民年金基金連合会(以下、「連合会」といいます。)へ転送されます。※
連合会の締日は毎月20日となっており、受付金融機関が当月に加入申出書を受け付け、連合会での受付が当月20日までにされた方は翌月の26日に金融機関の口座から掛金が引き落とされます。受付金融機関が当月に加入申出書を受け付け、連合会での受付が当月の20日を超えた方は、当月と翌月の掛金2カ月分が翌々月26日に引き落とされます。(下記スケジュール表を参照ください。)
※受付金融機関が毎月20日の連合会の締日に間に合うように加入申出書を受け付ける締日は、各受付金融機関のサイト等を参照ください。
なお、加入と同時に企業型年金からの移換を行った方については、移換に関する連合会の締め日が毎週金曜日となっているため、加入者IDの発送時期は下記のスケジュールとは異なり、また年金資産の移換までの日数は移換元記録関連運営管理機関での処理に依存します。

掛金スケジュール

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掛金が引き落とし済みですが、残高が0となっています。いつ残高に反映されますか。(掛金の反映スケジュールについて)

個人型年金では、掛金の引落日の12営業日(土日、祝日を除いた日)後に、掛金が事務委託先金融機関(信託銀行)に送金されます(この際に事務手数料が掛金から差し引かれます)。この日を拠出日といいます。
加入者サイトに資産残高として初回の掛金が反映されるのは、事務委託先金融機関への送金後、運用商品の購入指図を当社が出し、その受渡が完了した翌日となりますので数日お時間をいただきます。なお、残高は掛金から事務手数料の控除後の金額となります。

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