年金 太郎様のページ 前回ログイン日時 2017/01/15 14:01:51 ログアウト

現在の資産残高

790,759

現在の掛金 22,250

事業主掛金 11,250
加入者掛金 11,000
掛金拠出予定日 2017/02/20
加入者情報
パスワードの変更
取引履歴等
よくあるご質問

加入者情報の確認・変更

資格区分 企業型年金加入者
申込年月日 2015/07/01
資格取得年月日 2015/07/01
初回配分割合指定締切日 2015/08/05
拠出開始年月 2015/08

22,250
掛金 事業主掛金 11,250

加入者掛金 11,000

個人型(iDeCo)拠出可能見込額
iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)に拠出可能な掛金の見込額をお知らせします。
掛金の拠出月 2022年10月 企業型の拠出月であり、iDeCoでは納付月(掛金引落月)と読み替えてください。
@ 掛金の拠出限度額 55,000 企業型とiDeCoの掛金合計の上限額です(※1)
A 企業型の拠出額(事業主掛金) 28,125 拠出予定の事業主掛金です(※2)
B 企業型の拠出額(加入者掛金) 26,750 拠出予定の加入者掛金です(※3)
C @−A−Bの金額 125
D iDeCoの拠出限度額 20,000 iDeCoの掛金の上限額です(※4)
E iDeCo拠出可能見込額 0 CとDの小さい方の金額となります(1,000円未満は切捨て)
加入者掛金がある方は0円となります
(※1)他の制度に加入している場合は27,500円、加入していない場合は55,000円になります。
(※2)いわゆる選択制の確定拠出年金において、生涯設計給付手当などの名称の会社手当から拠出している分は事業主掛金に含まれます。
(※3)いわゆるマッチング拠出のことであり、給与から拠出した分となります。加入者掛金がある方はiDeCoに加入できません。
(※4)他の制度に加入している場合は12,000円、加入していない場合は20,000円になります。
<ご留意いただきたい事項>
・企業型の拠出額(上記AB)を前提に、iDeCo拠出可能見込額(上記拠出月に納付可能な額)を計算・表示しています。
・企業型の拠出額は次回拠出日(毎月20日。休日の場合は翌営業日)の拠出額であり、原則その6営業日前に確定します。
・他の制度とは、確定給付企業年金や厚生年金基金等のことであり、加入の有無について事業主から通知を受けています。
・iDeCoの掛金額の下限は月額5,000円のため、iDeCo拠出可能見込額が5,000円未満の方は、iDeCoへ加入することはできません。
・すでにiDeCoに加入している方で企業型の掛金額が増額された場合、iDeCoの掛金額が自動で減額されたり拠出が停止されることがあります。
・以下に該当する方はiDeCoに加入できません。
 (1)加入者掛金(いわゆるマッチング拠出)を導入している企業の加入者のうち、加入者掛金を拠出している方
 (2)掛金の年単位化を導入している企業の全ての加入者(注:お客様の場合、この項目には該当いたしません)
 (3)厚生年金保険の被保険者であるが、国民年金の第2号被保険者でない方(例:65歳以上で公的年金の受給権を有する方)
 (4)公的年金の老齢年金(老齢基礎年金および老齢厚生年金を含み、特別支給の老齢厚生年金を除く)を受給している方
 (5)iDeCoの老齢給付金を受給したことのある方、受給中の方、受給を申請した方
・個人型年金加入申出書や掛金額変更届の国民年金基金連合会到着〆切は加入月(上記拠出月の前月)の20日です。受付金融機関到着〆切はその前となります。
・iDeCoへの加入または掛金増額の手続きをされる方は、上記ABの金額が表示額より増額となる場合、上記EのiDeCo拠出可能見込額は表示額より低額となりますので、ご注意ください。また、iDeCoの掛金は毎月定額で納付する方法のみ選択可能であり、納付月と金額を指定する方法は選択できません。
・上記ABの金額を変更される方は、ご自身で変更後の金額をもとにiDeCo拠出可能見込額を計算の上、お手続きが必要です。
・iDeCoへの加入手続きをされる方は、ご自身の「基礎年金番号・生年月日・性別」に誤りがないか、当該サイトの加入者情報(基本情報)で改めてご確認ください。企業型で登録されている基礎年金番号等と個人型年金加入申出書に記入される基礎年金番号等が異なる場合、iDeCoに加入できませんので、ご注意ください。
・iDeCoの加入資格および手続きの詳細については、個人型年金プランの運営管理機関へお問い合わせください。